神が乗り移り乱れた様子の女性の面です。 髪が乱れ、眉間に寄せたシワで激しい様子を表します。 増女より高貴な女性で、「巻絹」では天神が乗り移った巫女の面です。 【第17回公演「巻絹」】
喝食(かっしき) 猩々(しょうじょう) 怪士(あやかし) 中将(ちゅうじょう) 邯鄲男(かんたんおとこ) 三日月(みかづき) 平太(へいた)