元々は、演目の『邯鄲』のみの専用面です。 現在は脇能(初番能)住吉明神や山神など神全般に使用します。 他の神に使用する面と比べ、若々しい颯爽とした雰囲気が増します。
喝食(かっしき) 猩々(しょうじょう) 怪士(あやかし) 中将(ちゅうじょう) 邯鄲男(かんたんおとこ) 三日月(みかづき) 平太(へいた)