ある日、私は瀬戸内海に魅了された。そして、あらゆる自然界のその姿に、何かの意味を感じた。 誇張することなく、何も足さない、何も引かない―――― あるがままの自然の美学の撮影という行為に徹することにしました。 「あるがままの自然美の翻訳家になりたい」と、思ったのでした。
--- CONTENTS ---
#1「私にとっての瀬戸内海とは1」
#2「私にとっての瀬戸内海とは2」
#3「私にとっての瀬戸内海とは3」
#4「想い出の地にて1」
#5「想い出の地にて2」
#6「想い出の地にて3」
#7「『多島美』の美学1」
#8「『多島美』の美学2」
#9「『多島美』の美学3」
#10「『天然の美』と絶賛したオールコック提督1」
#11「『天然の美』と絶賛したオールコック提督2」
#12「『天然の美』と絶賛したオールコック提督3」
#13「瀬戸内海によせて1」
#14「瀬戸内海によせて2」
#15「神聖なる島 御島―神の島―1」
#16「神聖なる島 御島―神の島―2」
#17「神聖なる島 御島―神の島―3」
#18「瀬戸内・光彩陸離1」
#19「瀬戸内・光彩陸離2」
#20「瀬戸内・光彩陸離3」
#21「時間経過の色彩の変化1」
#22「時間経過の色彩の変化2」
#23「時間経過の色彩の変化3」
#24「時間経過の色彩の変化4」
#25「時間経過の色彩の変化5」
#26「時間経過の色彩の変化6」
#27「時間経過の色彩の変化7」
#28「浮島現象1」
#29「浮島現象2」
#30「浮島現象3」
#31「浮島現象4」
#32「毛嵐1」
#33「毛嵐2」
#34「毛嵐3」
#35「毛嵐4」
#36「毛嵐5」
#37「毛嵐6」
#38「毛嵐7」
#39「毛嵐8」
PAGE TOP