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南米原産のヒエ科の植物。黄色いつぶつぶした実を食用にしたり、観賞用植物として楽しむこともできます。その驚異的な栄養価から「スーパーグレイン」ともよばれています。アメリカの熱帯高地では歴史の古い栽培植物で、16世紀のメキシコではトウモロコシ、インゲンマメとならび原住民の重要な主食でした。アマランサスの穀実の多くはモチ性で,煮たり,蒸したりすると粘性を生じ,他の食材と
なじみやすい性質をもっているので,うどん,そば,おにぎりなどの料理や,パン,クッキーなどの菓子類の食材として現在注目されています。食の洋風化、加工食品の増加等 生活の急速な変化、高度加工化などに伴い、食物に起因するアレルギー疾患の急増が社会的に大きな問題となり、また近代型都会病と云われる慢性貧血症や老人性骨粗鬆症等が深刻な社会病としてクローズアップされました。このような状況下において今やアマランサスはその驚異的栄養特性から21世紀をめざす健康・機能性食材として注目を集めています。
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