写真とエッセイで綴る稜線山海帰
今、人は自然がくれるメッセージに耳を傾けられるか・・・
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大根 ワイン 四季 浄土寺多宝塔の層輪と満月 遥か 蓮の花 干汐 那智の瀧 岩子島 石灯篭 源氏物語絵扇面散屏風


作品ナンバーD 「遥か」
会場にない写真です。
遥か (はるか) 「遥か」という言葉があります。
元々は遠く離れている所を
「離(か)るかた」といいました。
それが「遥か」になったという事です。
これを重ねて「遥々(はるばる)」と転化します。
昔は「遥々」を「はるばろ」と読んでいました。

遥か彼方の遠く離れた所、という意味で
「芒洋(ぼうよう)」となると 果てしなくて広々している意味になります。
日本語って難しいような、 素敵なような、
感情を表現するには日本語をチャント勉強しなくては・・・・

ムムムムムムムムム、いつの間にやら国語ではなく、
日本語という言葉を使ってしまっている自分がなんだか悲しい。
そう言えば大学だったか・・・何かの教育機関だったか・・・
新聞で授業に国語と日本語を作ったとか・・・・作るとか・・・・
日本語の感情豊かな表現をやはり勉強したい。

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会期:2008年8月28日(木)―10月12日(日) 入場無料
尾道白樺美術館[尾道大学] 午前10時〜午後6時(休/火・水)
Copyright(C) 2008 写真家 村上宏治 All Rights Reserved.
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